「歯の健康」への意識が向上
従来の歯科医院は、虫歯が痛くなったら、その治療のために渋々行くという、いわば駆け込み寺のような存在でした。
でも、現在の歯科は、虫歯になる以前の「予防」にも力を入れ始めています。それはPMTCなど、徹底的なクリーニング技術の導入にも表れています
審美歯科にしても、外観の美しさを整えるという側面ばかりが強調されますが、実はそれだけが治療の目的ではありません。
たとえば大掃除や整理収納をきちんとした後は、部屋をキレイに使おうと気を遣うものでしょう。同じように、PMTCをしてホワイトニングを受け、これまでにないくらいキレイになった口を手に入れると、自然とその状態を維持しようという心理が働くのです。
実際、ホワイトニングをした後は、禁煙に成功したり、デンタルフロスの習慣がついたり、歯磨きにこれまで以上に時間をかけるようになったりという、「歯の健康」への意識が急上昇する人が多いようです。
これこそ、審美歯科が目指す最終的な目的とも言えます。
歯を美しく保とうと思えば、当然、そのためのケアが必要。ただ「歯を大切に!」と声高に言われても、何をどうすれば良いかわからなかったかもしれません。
でも、ホワイトニングで白い歯を手に入れ、その状態を維持しようとすれば、自分自身で、あるいは歯科医院で適切なアフターケアが必要となります。
美しさの維持は、すなわち歯の健康にも良いことばかり。
ホワイトニングのメリットは、こんなところにもあるのです。
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