美しい歯のための「正しい歯磨き」
白い歯をキープする、セルフケアの中心となるのが、毎日毎食後行なう歯磨きです。
ホワイトニングをしていなくても、そしてホワイトニングをしたなら尚更、その重要性は増します。
そこで、白い歯をキープする「正しい歯磨き」のポイントを整理してみましょう。
1)歯磨きのタイミング
食後30分、できれば1時間以内には歯を磨くこと。食器についた汚れと同じで、歯の汚れも放っておくと、固まってしまい、どんどん取りづらくなります。そうなる前に、食後の唾液の分泌が活発なうちに磨いてしまいましょう。
また、着色性の強い食品をとった場合は、できれば5分以内には磨くこと。汚れの上に色素が沈着すると、歯が黄ばんできます。外出先で歯磨きができないなら、化粧室で口をゆすいだり、綿棒を持ち歩いて歯をぬぐうなどの工夫を!
2)歯ブラシの選び方
あまり毛先の硬いものは避けること。歯の表面を傷つけ、そこから色素が沈着しやすくなります。かといって柔らかすぎても、歯周ポケットと呼ばれる、歯垢の沈殿しやすい部分まで届かないのでダメ。
硬さは普通で、毛先が短く、尖ってカットされていないものが、歯の表面を傷つけずステイン(ヤニや茶渋といった色素)を取るためには理想です。
3)歯磨き剤の選び方
ホワイトニング後の歯の白さを維持できるとして、多くの審美歯科医が推奨するのは「スーパースマイル」という歯磨き剤。この商品が考案されたアメリカでは、ハリウッドスターも愛用する、大ヒット&ロングセラー商品となっています。日本の芸能人にも、愛用者は多いようです。
複数のカルシウムを配合したカルプロックスという独自成分が、歯の表面のたんぱく質を分解、歯の表面を傷つけずに、色素や歯垢を落とせるのが特長。
歯磨き剤を選ぶポイントは、低研磨性(ナノ粒子など細かいもの)で、界面活性剤・着色料・防腐剤が極力少ないことです。
界面活性剤が多いと、泡立ちが良くてスッキリしますが、きちんと磨けていなくても汚れが落ちたと錯覚してしまいます。同じ意味で、ミントなど、舌がビリビリするくらい刺激の強いものもNG。歯磨き時間が短くなってしまいます。
4)磨き方
歯ブラシは人差し指と親指でつまむように持ち、絶対に力を入れてゴシゴシしないこと!歯の表面に対して斜め45度に当て、1本1本小刻みに移動させて磨きます。磨いている歯を意識しながら、縦方向と横方向に磨くこと。時間は、できれば5分以上、理想は10分磨きましょう。
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