レーザー施術の人体への影響は?:ホワイトニング・審美歯科を考える

レーザー施術の人体への影響は?:審美歯科と聞いて、思い浮かべるのはホワイトニングですよね。審美歯科は芸能人の方はほとんどやっているのではないでしょうか?ホワイトニングで有名なのは、ベッカムの奥さんビクトリア。やっぱり白い歯には憧れちゃいます。そんな審美歯科について徹底的に研究しちゃいます。是非、参考にしてください。

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レーザー施術の人体への影響は?

現在、オフィス・ホワイトニングで広く行なわれているのは、「パワー・ホワイトニング」と呼ばれる方法です。

ここで言う「パワー」とは、強制的に力をかけるという意味です。

ホワイトニング剤の主成分である過酸化水素や過酸化尿素は、熱に反応することによって、歯を白くする作用を引き起こします。

つまり、光の熱やレーザーを当てることによって、短時間にホワイトニング効果を引き出すことを狙いとしているのです。患者側も、通院回数が少なくて済むというメリットがあります。

具体的に、照射する光やレーザーにはどのようなものがあるか、ご紹介しておきましょう。


・ハロゲンライト

比較的安価で導入しやすりことから、もっとも広く使用されているライト。自転車のヘッドライトや懐中電灯にも使われているライトです。

機械が安いので、レーザーなどに比べると治療費も安価で済む場合が多いですが、パワーもレーザーより弱いので、数回の通院が必要となります。


・プラズマライト

ハロゲンライトよりも光のパワーが強いため、ホワイトニング剤をより強力に活性化させ、歯を白くすることができます。

ただ、その分強い熱を発生するので、歯髄にダメージを与えるリスクが高まるというデメリットも。

値段的には、ハロゲンライトとアルゴンレーザーの中間くらいです。


・アルゴンレーザー

ハロゲンライトに比べて熱の発生が少なく、歯髄にダメージを与えにくいので長時間の照射が可能で、パワーもあります。

安全性も高く、効果もそれなりなので人気も高いですが、機械が高価なため、治療費が高めに設定されている場合が多いようです。


・ブライトスマイル

現在行なわれている中で、もっともホワイトニング効果の高い方法と言われています。

使用するのはプラズマライトですが、ブライトスマイルではこれをアーチ状に並べることによって、一度に上下20本の歯のホワイトニングが可能な唯一の方法です。

また、通常は強い熱を発生するため数秒間しか連続照射できないプラズマライトですが、ブライトスマイルでは強力な冷却装置を同時使用することによって、20分間の連続照射が可能。通院も一度で済みます。

これも、装置が高価なため、治療費は高めの場合が多いでしょう。


・LED(青色発光ダイオード)ライト

ホワイトニングへの使用は2005年頃からと、ごく最近の施術です。装置の値段が安く、コンパクトなので、使用している歯科医院が増えてきています。

発熱も少なく安全性が高いですが、反面光のパワーが弱いので、レーザーなどに比べるとホワイトニング効果は高くありません。数回の通院が必要となります。治療費は比較的安価に設定されているでしょう。

強い熱を発生するライトは、歯の神経がある歯髄への影響が懸念されますが、熟練した歯科医師が行なえば、問題はありません。


また、レーザーを使用することによってホワイトニング剤の効果を高めることはできますが、実は本当に重要なのはレーザーではなく使用するホワイトニング剤ということを忘れてはいけません。

良いホワイトニング剤を使用すれば、レーザーを使わなくても十分なホワイトニング効果を得ることができるというのが、専門家の意見です。

「レーザーを使ったほうが多少効果は高くなる」といった程度に考えておけば良いでしょう。

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