もともとの歯の色は、真っ白ではない:ホワイトニング・審美歯科を考える

もともとの歯の色は、真っ白ではない:審美歯科と聞いて、思い浮かべるのはホワイトニングですよね。審美歯科は芸能人の方はほとんどやっているのではないでしょうか?ホワイトニングで有名なのは、ベッカムの奥さんビクトリア。やっぱり白い歯には憧れちゃいます。そんな審美歯科について徹底的に研究しちゃいます。是非、参考にしてください。

サイトマップ | ATOM | RSS2.0 | ROR
トップページ > あなたの歯が白くないワケ >> もともとの歯の色は、真っ白ではない

もともとの歯の色は、真っ白ではない

笑ったときに、口元からこぼれる白い

こんなチャームポイントを自分も手に入れたいと、ホワイトニングに興味を持つ人々が
増えています。

でも、ちょっと待ってください。

実は、そもそもの色は真っ白ではないのです。

確かに、生えたての子供のは白くてピカピカしていますが、それでも蛍光灯のような「真っ白」ではありません。「乳白色」とでもいうような、ちょっと白濁した温泉に近い色になっています。

の色についてお話するには、まずの構造についての説明が必要です。

は、次の3つの部分から成り立っています。

一番外側の、目に見える部分にある「エナメル質」。
その下にある「象牙質」。
さらにその下には「髄(しずい)」。

そして、それぞれの色は、エナメル質が透明な乳白色、象牙質は「象牙色」という言葉があるように薄い黄色、髄は血液が通っているため赤色となっているのです。

一番外側にあるエナメル質は透明なため、その下の象牙質の色も見えています。つまり、エナメル質と象牙質の色が混じったものが、「の色」となるわけです。そもそものの色は「真っ白」でないというのは、そういう意味です。

しかも、日本人は欧米人に比べてエナメル質が薄いため、より象牙質の色を反映しやすくなっています。欧米人のに比べて日本人のが黄ばんで見えるのはそのため。

また、エナメル質が厚い人もいれば薄い人もいますし、象牙質の色も薄い濃いなど個人差があります。

肌の色と同じように、の色も、人種によって、個人によって違っているのです。

関連カテゴリー: あなたの歯が白くないワケ

あなたの歯が白くないワケ関連エントリー

歯茎だって黒くなる! / 歯の外側から変色する場合 / 歯の内側に原因がある場合 / もともとの歯の色は、真っ白ではない /